iPhoneで英会話学習!? Dragon Dictationの違う使い方
知り合いからステキなiPhone Appを教えてもらいました。
「Dragon Dictation」
このアプリはiPhoneに向かって英語をしゃべるとその言葉をテキストに変換してくれます。そのテキストをメッセージに添付したりコピーできたり、っていうものなのですが、
このアプリ、ちゃんと発音しないと正しい単語がでてこないんですよ。つまり、正しい単語がでてくるまでひたすら発音してみる。っていうことを1人部屋の隅っこでやっていた姿は見られたくない。。。
私、アメリカに6年も住んでるんですよ。ということで発音しにくい単語ってのを試してみたいと思います。
楽勝!
bus – bath
both – by
orz…あ、あれ?
she – see
sheet – me
orz..い、いや、、
work – walk
woke – well
orz..いやいや、、
warm – worm
Laura – on
orz..ぜ、全然違う!Lauraって。。
cold – called
call – call
orz..い、いっしょ!?
ear – year
yeah – yeah
orz.. Yeah!イ、イェアー!!
water
blogger
orz..ブ、ブロガー!?
ruler
home call
orz..な、何事?
screw up
screwball
orz..ここまでくると惜しいだけでうれしい!
whole-wheat
on the
orz..かすらない!
McDonald’s
my dog
orz..私の6年間っていったい。。。
う、うぅ、目が汗かいてやがる!前が見えない!
無料アプリなんで是非、試してみては??(涙
久しぶり?の<たたみかけ>に吹きました(笑)。
「awesome」もやってみて、やってみて!(興味津々w)・・・
also, oh some, owns some, old songs, awesome.
で、でた。やはり一度で決まらないあたりが悲しい。。