ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破を今更ながら見た
1年くらい乗り遅れましたが、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」を見た。新キャラ登場、オリジナルストーリー、キャラ設定変更と、また別の道をたどりだした感満載。アートワークもかなりかっこいいことになっていた。
他の方のレビューを見ると
「エヴァは、『序』におけるかっこいいロボット感から、より動物的で曲線を多用した描写に変わっており、生きものとしてのエヴァが強調されていたようにおもう。」
「全体的な印象としては、「愛」を感じる『破』だったような気がする。より人間らしい零、どことなく素直なアスカ、そしていつもより男らしいシンジ。ちょっとした感動を覚えるクライマックスは「まさか」な展開」
などと、エヴァならではの目線、ストーリーに隠されたストーリーを皆さん見ているようでした。
私はというと、ストーリー、アートワークに圧倒されていただけなのですが、アスカの強調されたツンデレ感と、新キャラクターの眼鏡っ子にドキドキしていたのは否めない。
つまり、
自分が生粋の眼鏡っこ好きということは秘密にしておいていただきたい。
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