お金の貸し借り

最近、30代半ばの方々とサーフィンに行くことがあります。長いことアメリカに滞在しているだけあって、なかなかな人生を歩んでいる方も多く、彼らからたくさんのことを学ばせていただいています。

先日もいっしょにサーフィンにいったのですが、その帰り、仲間が焼き肉食べてるから、合流しようという話に。楽しく食事をし、会計に。一人$55。途中参加でろくに食べてはいないのですが、まぁ、いいだろうと財布をみると現金がなかったので、カードで払おうと。すると、そこにいた一人の男性Mが「いいよ、ここはオレが出しとくから、今度会ったときにでも返してよ。」と、私の分を払ってくださいました。

そのMは社長業をやられている方で、場の空気として、一番若い私におごった。のような雰囲気でその場は終了しました。結局、Mがカードで一括支払い、他の方は現金でMに割り勘分を払っていました。

その一週間後、Mからの電話。

「今週末は海いくの?」と、サーフィンのお誘いかな?と思いきや、「いや、お金のこともあるしね。。。」と最後にポツリ。まぁ、今度会った際にはお金は返すつもりだったのですが、ここまで露骨に電話をかけてくるかと!?

その次の週も、また次も。

先週なぞはちょっとキレ気味の電話で、

「ハジメくんとはなかなか会えそうにもない、なんでEメールに住所おくるから、チェックにボクの名前書いておくってくれるかな。」と。

で、そのEメールにはPAYPALのアカウントも書かれており、このIDに送金でもかまいませんよ。と。

$55でそこまでするか!?

と腹立たしさ満点のM。

たぶん焼き肉の支払いも会社のカードで払って経費でおとし、現金をもらいたかったのでしょう。で、カードで支払おうとした私の分を取りこぼさないようにこういうことをしたのでしょう。

こ、こいつ、なんて器の小さい人間なんだ!社長になるって大変だな。と感じた初夏です。

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