先ほど、日本から帰ってきました。友達が日本で挙式をあげるということで、お祝い＆カメラマンとして日本へ１週間程帰国していました。

１週間の滞在なのですが、もちろん平日はみなさん働いているのでだれも遊んでくれないわけで。といことでヒマしている？友達を発見したので、長野の温泉へ行ってみた。

信州渋温泉
ノスタルジックな温泉街温泉街。さらにその町の中に九つの共同浴場があり、外湯めぐりができちゃうっていう温泉街です。

というわけで外湯をめぐってみた！

一番湯 -初湯-

二番湯 -笹の湯-

三番湯 -綿の湯-

四番湯 -竹の湯-

五番湯 -松の湯-

六番湯 -目洗い湯-

七番湯 -七操の湯-

八番湯 -神明滝の湯-

九番湯 -大湯-

この日は月曜だったため、ほとんど外湯めぐしをしている人はおらず、写真も余裕で撮れました。

って、写真整理してみたら三番湯 -綿の湯-に入ってないことが発覚。。

すべての浴場の温度が熱すぎて、朦朧としたまま街中を歩いていたため、三番湯抜かしてしまってたらしい。残念。。

その他、こちらの建物は映画「千と千尋の神隠し」の湯屋のモデルになったともいわれている、歴史の宿金具屋

町の中にはベタに射的場なんかりもあったりw

私が滞在したのが、渋温泉郷 御宿炭乃湯

旅館に泊まるなんて十年以上ぶりだと思う。ここまでサービスをしてもらってチップを払わないのは悪だと感じてしまうほど、素敵な宿でした。

夕食

朝食

寒かったけど、日本に帰って来てよかったと心から思える２日間でした。

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