紅龍らーめん @ Costa Mesa はまずくて食えなかった

最近の週末は南へ南下。Trestlesの無風の中、日暮れのサーフィンを楽しむ。

夕飯は暖かいものがいいと。ナビで「Noodle Soup」と検索。
Costa Mesaにある日系ラーメ屋紅龍らーめんがヒット。ちょうど帰り道なのでそこに決定。

紅龍らーめんにて一番おすすめであろう紅龍ラーメンをオーダー。張り紙に「替え玉$1」と書いてあったので、「替え玉ってあるんですか?」と質問したところ、「はい、ございます、替え玉一つですね。」と、まだラーメンすら来ていないのに注文をとられる。

待つこと10分。ラーメンがきた。あれ、替え玉もいっしょに!?

日本人店員に、「替え玉って今くるんですか?」と訪ねると、どや顔で「はい」と。日本人の客と日本人の店員なのに?

ま、まぁ、さっさと麺を平らげればいいんだと自分に言い聞かせ怒りを抑えてみた。

早速、紅龍ラーメンをいただく。

「ま、まずい」orz..

久々にこんなまずいラーメンをいただいた。あやしげな日本食レストランでまずいラーメンを食べるなら納得できるが、いかにも美味いラーメン屋を気取っいる店でまずいラーメンを食わされると本当に腹がたつ。

こちらは運動後でかなり空腹だったのだが、まずすぎて麺を半分も食べられなかった。インスタントラーメンの方が完全にうまい。

結局、半分以上麺の残ったラーメンと替え玉の麺がカピカピになってテーブルの上に。

福岡出身で変にラーメン好きを気取ってみましたが、自分はそんなにラーメンにうるさいほうではない。あまりのまずさに衝撃をうけたのでここに書き記してみた。

ちなみに私のルームメイトは大阪人なのだが、トーランスにあるお好み焼きのお店、GAJYAに行ってお好み焼きを食べてあまりのまずさにキレて帰ってきた。

ちなみに自分が行った時は大して美味くはないが、キレるほどではなかった。

好き嫌いは人それぞれだということ。

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