謎の手紙届く
休日の午後、家に戻りふとポストをあけると警察からのお手紙。
警察からの手紙がくるようなことはないはずなのだが、、、と手紙をあけてみれば、、、
駐禁支払いの手紙、、、??
7/10にロサンゼルスダウンタウンあたりで駐禁をとられていて、その支払いが未払いなので、手紙がきたっぽい。。。。
。。。
。。
??
ってかその日、ロサンゼルスになんて行ってないんですが!!!??
よく手紙を見てみると、駐禁をとられた車の車種は、、、
今年の1月に売ったバイクなんですけど!!!!
ということはあの時買っていたやつ、まだレジスト(登録)してなくて、バイクを私の名義のまま乗り回してるってことか?!
しかも駐禁とられて、さらにレジストexpireして、締めて$98也。
まぁ、よく考えたら、個人で車を売買する際、名義変更のためにピンクスリップを渡し、私の方でnotie of release of liabilityというピンクスリップの上部のものを提出しなければならないのですが、それをしていなかったのが問題ではありました。
さて、ここで問題となってくるのが、
・$98は私が払わなくてはいけないのか?
・バイクの名義の変更をするにはバイクを売った人の名前、住所が必要
という大きな2点である。お金は泣き寝入りの可能性はあるが、名義変更はしておかないと、もしそのバイクで事故をおこし、彼が逃げようものなら、一旦私が留置所にぶち込まれる可能性があるということ。
バイクを売った人の電話番号はかろうじてテキストに残っていたので、さっそく電話してみる。
私「YAMAHA FZR600を売ったものだけど、警察からパーキングチケットが届いたんだけど、、」
彼「ごめん、今運転中でユタ州にいるんだ、あとでまた電話かけ直すから、番号だけテキストしといて」ガチャ!
orz..オワター
ここで普通のアメリカ人なら電話がかかってくるはずもないのだが、、
電話ないんですけど、、、、
さて、駐禁の支払い期限は8/16まで、それ以降だとペナルティとして$212払わなければならない!がんばれるのか、ハジメ!負けるな、ハジメ!
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