アメリカ免許更新列伝
あ!免許きれてる!
と気づいたのが昨日の話。
という訳で朝っぱらからDMV(Department of Motor Vehiclesの略 アメリカで運転免許の発行や自動車の登録業務を行う所)へ。
朝から長蛇の列。
よし、午後に行こう!
と、DMVが閉まる5時前。仕事をちょっと抜け出し、DMVへ。
またもや長蛇の列。
しかたないので並んでみることに。
受付にはやる気のない黒人のおばさん。
私:「免許の更新です。」
受付:「あー、もう時間ないし、テスト受けなくていいから、、、はい、次の方ー。。」
私:「は、はぁ?」
更新の際にテストをうける場合があるよ。って聞かされていたのですが、こんな適当でいいのか?アメリカ。
ちなみに前回の更新ではペーパーテストをうけされ見事に点数とどかず。「なんとかしてよー」って言ってみると「じゃぁ、この10問のうち、5問正解すれば合格だ」
で、見事3問正解。。DMVの人もあきれて、「じゃぁ、この1問正解したら合格だから。。」って見事その問題に正解し、免許を更新できました。
今回はそのテストもなく、なんなく更新成功
この伝説のスマイル免許がなくなるのは惜しいですが、免許とれてよかったって話。
バイクの免許ももってるんだね。
そうなんですよね。実は。
去年の夏までのっていたのですが、泣く泣く我がキグナス号は人の手にわたってしまいました。
バイクほしいっすね。
尊師はいつ頃からあぐらかいたまんま
空中浮遊できるようになったんですか?
体外にでた瞬間からあぐらかいたまま浮いてたね。