ビーガンダイエット65日目 アメリカ、食ビジネスで成功!!
今日のビジネスミーティングで聞いた話。
アメリカで食ビジネスで成功した例によると、「砂糖」というものが欠かせないらしい。日本人は味の旨味に惹かれるが、アメリカ人にはそんな旨味はわからない。甘けりゃ売れる?
例えばスターバックスがなぜあんなに売れたのか。それはフラペチーノという砂糖どんだけいれてんの?っていう甘いあの飲み物の存在が大きかった。
マクドナルドのパン。あれには他のハンバーガー店のパンと比べると結構な量の砂糖が含まれている。しかもそのパンを焦がさずに焼く技術がマクドナルドのすごいとこらしい。
結局、私達は砂糖に含まれる化学的な何かにアディクトしているのでしょう。
こういうことを言うのもなんですが、オーガニック、オーガニックと叫ばれているこのご時世。確かにオーガニック製品は体にやさしいと思う。しかし、このように化学調味料が蔓延しているこの世の中で、化学調味料をまったく摂取せずに生きていくのは大変なことです。
人間とは適応する能力をもっているわけで、この化学調味料というものを受け入れる体ができてきているのではないでしょうか?逆に自然食品を食べ続けていた人が化学的な食品を口にしたときの体の負担は相当なものではないでしょうか?
つまり、何が言いたいのかというと、ポテトチップむさぼって、コーラ飲みながら一日ダラッとつぶれたいという話。
目標:
朝食
料理・献立(食材・調味料)
オレンジキャロットジュース
時間
AM9:30
気分
飲み物
昼食
料理・献立(食材・調味料)
昨日のカレー
時間
PM1:00 – PM1:30
気分
良い
飲み物
麦茶
夕食
料理・献立(食材・調味料)
またまた昨日のカレー
時間
PM10:00 – PM10:30
気分
良い
飲み物
ビール
間食
料理・献立(食材・調味料)
コーヒー
時間
夕方
気分
飲み物
コーヒー
日記
今日のビジネスミーティングで聞いた話。
アメリカで食ビジネスで成功した例によると、「砂糖」というものが欠かせないらしい。日本人は味の旨味に惹かれるが、アメリカ人にはそんな旨味はわからない。甘けりゃ売れる?
例えばスターバックスがなぜあんなに売れたのか。それはフラペチーノという砂糖どんだけいれてんの?っていう甘いあの飲み物の存在が大きかった。
マクドナルドのパン。あれには他のハンバーガー店のパンと比べると結構な量の砂糖が含まれている。しかもそのパンを焦がさずに焼く技術がマクドナルドのすごいとこらしい。
結局、私達は砂糖に含まれる化学的な何かにアディクトしているのでしょう。
こういうことを言うのもなんですが、オーガニック、オーガニックと叫ばれているこのご時世。確かにオーガニック製品は体にやさしいと思う。しかし、このように化学調味料が蔓延しているこの世の中で、化学調味料をまったく摂取せずに生きていくのは大変なことです。
人間とは適応する能力をもっているわけで、この化学調味料というものを受け入れる体ができてきているのではないでしょうか?逆に自然食品を食べ続けていた人が化学的な食品を口にしたときの体の負担は相当なものではないでしょうか?
なーんて疑問をもったのですが、どうなんでしょうか?
先生のコメント
コメントはとあるサイトの企画の方でお楽しみください。
アメリカの甘いお菓子が大好きじゃー!!!
そんな私は多分、砂糖中毒です(笑)
一日中、お菓子で生きていけるかも。
お菓子を食べられないと、イライラしちゃう…
子供の時から、全く化学調味料などが入ったものを食べさせられる事なく育てられた方がいるんですけど、その方はやはり、今では化学調味料に非常に敏感だそうです。すぐに化学調味料が入ってるってわかるんだって。体に異常が出るわけじゃないけれど、不味くて食べられないって。普段、れいな達が口にしているものは、殆ど食べられないんだろうなぁ…
幸福感(幸せと感じること)を得るために人間は生きていると思うのです。そして、個人差はあると思いますが「食」というものはその中でもかなりの比重を置いていると思います。
化学調味料をうけつけないということは現代社会の中で食べるものに制限がかけられてしまいます。
それがいいことか、わるいことかはわかりません。
化学調味料を体に入れて、「旨い!」と幸せを感じることができればいいと思います。そして、化学調味料を体に入れることによって、嫌悪感などを感じるのならばやめた方がいいと思います。
オーガニックが正解で、化学調味料が悪。という風習がありますが、本当にそうなのでしょうか?
何度もいいますが、コーラとポテチで一日死亡していたいと言っているんだ!
ちなみにアメリカの甘いお菓子は食えません。