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  Category Archives for ハジメの流儀

流儀10: 無限

世界は無限であり、夢幻だ。 というのはハジメの言葉。 ハジメは思う。 誰かの頭の中で生きていないか?飼われていないか? 炭酸を飲みたい!ビールを飲みたい! 簡単に数個は飲みたい銘柄を挙げられるだろうが、それと同時にこれだ […]

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流儀9: 過去、現在、未来

過去、現在、未来、ハジメ ハジメはギリギリまで予定を立てない。彼は予定調和という言葉が嫌いだ。そこには新鮮さがないからだとハジメは語る。 言葉には常にコインのように裏表があるように、予定を立てないハジメの行動が裏なら、行 […]

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流儀8: 感じるままに

何のために生まれて、何をして喜ぶ。 ハジメの盟友アンパンマンのテーマソング。 ハジメは問う。 何のために生まれてきたのかを。 人は理由を常に探したがる。 言葉で理解でき、脳内に情報をおとすという作業の繰り返しだ。 しかし […]

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流儀7: 100°を越えて

冷めた目で、分かったきになって、悟った気になって人生を眺めている人間たちにハジメは思う。 冷めるな、目覚めろ と。 ハジメは知っている、真の天国も地獄も現世にある事を。 ハジメは思う、それならば、いずれなくなるこの感覚の […]

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流儀6: 理想を追え

理想とは抽象的であり常に掴めないものなのか? 違う。 ハジメは常に自分が自分であるための挑戦をしている。 人間には誰しも理想の自分がいる、そして、理想の自分と今の現在地の差に苦しむ。 ハジメは毎日挑戦している。理想のハジ […]

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流儀5: RODEO

開拓者 アメリカに来て約10年、数々の伝説を残してきた。 それを語る上でRodeoの存在を忘れる事はできないだろう。 実質Rodeoにはギア1は存在しない、加速という言葉すらも辞書にはない。 彼は高級車たちに置き去りにさ […]

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流儀4: 極論

極論は使わない ハジメと会話をしているとバランスという言葉が多用されている事に気づく。 何故バランスか? ハジメは知っている。人間だけが、唯一、微妙なバランスの上に生活している地球上の生物なのだと。 ハジメは極論を言わな […]

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流儀3: 人生観

ハジメは知っている、人生が終わった後、何も残らない事を。 三世代、四世代遡れば、親族ですら先祖の顔を思い出せない。 人間は金を抱えて死ぬ事はできても、何も残らない。 見えるものは皆消えていく、その中でハジメが見出した答え […]

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流儀2: バランス

ハジメはバランス感覚を大事にしている。 くだらない議論では いいですね 流石 なるほど の三単語を使いのりきる。しかし、自負が譲れない場面では いっやぁ~ という空気を壊すか壊さないかのラインで自己主張を始める。 ハジメ […]

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流儀1: 停まらない

32才、ハジメの朝は遅い。いつも、9時に起きるつもりが、10時過ぎに起床となる。 寝て入る時間は死んでいるのと同じが口癖の彼だか、自身の身体を休めることには一切の躊躇がない。 ハジメのルール 朝飯は…抜く ハ […]

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